最後に・・・
最後まで読んでくれた方も、そうでない方もどうもありがとう。
旅から帰ってきて半年以上たつのに面倒くさがって今まで全然かけませんでした。
日もかなり経っているので、ところどころ記憶があいまいなところもありますが、
概ね、俺の旅はこんな感じでした。
稚拙な文章力なんで伝え切れなかったところもあると思う。
本当はもっともっと描ききれないほどに沢山の出来事があって、
それを全部書ききる事が出来なかったのが残念に思う。
それでも、こういう旅の楽しさが1%でも伝わったなら・・・
この文章を書いた価値はあったんじゃないかな。
もしもこの旅の記録を見て、自分も何処か旅に出てみようだなんて思う人が居たら・・・
それはもう、本当に嬉しいことで・・・
何処へ行ったのか、
どんなことがあったのか、
誰と出会って何を思ったのか、
ぜひとも俺に聞かせて欲しいと思う。
俺が旅人に憧れ、夢見たきっかけは何だったか・・・
小さい頃に見た、ルパンV世のカリオストロの城だったかな、
最初、ルパンと次元が車にキャンプ道具とか積んで夜をマターリしてる場面。
あんなのを見て、いいなと思った事が始まりか・・・
あるいは俺の父親が若い頃、大の山好きで、
冬山登頂したりロッククライミングしたりする山屋だったんだけど、
テント担いで山に登ったり、遭難しかけたり、
死にそうになって幻覚みただなんて話をよくしてくれて、
馬鹿だな〜とか思いつつ、なんとなく憧れていたのが始まりか・・・
それともあるいは・・・
俺が行ってきたのはほんの17日間だった。
17日という日々が長いか短いか、
それは人それぞれだと思う。
多分、旅に出ようと心に誓った日から旅は始まっていて、
それは旅から帰ってきたあの日、終わりを告げた。
いや?ひょっとするとこの文章を書き上げた時、終わってしまうのかもしれない。
それとも、今もまだあの日の旅は続いているのかも?
これからもずっと続いて行くのかも!?!?
これからもずっと・・・
ずっと・・・
人生は旅のようだと聞いたことがある。
旅は人生の縮図だと感じたことがある。
山を登って谷を駆け、
町を巡って海を越え、
空を望んで風と走った。
あの日、俺は確かに旅人だった。